気になる費用

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どのくらい経費がかかるのか

店舗経営者やe-コマースサイト経営者にとって、顧客に支払方法の選択肢を多く提供できることも売上を増やす効率的な方法である。クレジットカード決済は今や外すことの出来ない決済方法であり、クレジットカードで支払えないことを理由に店舗利用を見合わせる人も少なくない。クレジットカード決済代行を利用するためには様々な経費と売上・利益との兼ね合いを考える必要がある。導入には初期費用がかかり、大体は月額基本料を毎月支払うことになる。月額基本料は月々の取引量などから業者によって様々なサービスプランが提供されており、それぞれ金額がことなる。更に手数料が決済額に対して一定の割合(3〜6%程度)課せられる。決済時の使用カードの適正診断に1件5円〜50円程度の処理料がかかり、更に取引取消が発生した場合は顧客への返金手数料が1件当たり課せられることが多い。思った以上に経費がかかるのが実情なのである。

最適なサービスを導入する

自分の顧客がどのようなサービスを求めているかを理解し、最適なものを導入するためにはクレジットカード決済代行業者のサービスをできるだけたくさん集め比較検討することが必要である。対応するカードのブランドが多い方が良いか、対応できるサイトのデバイスが多い方が良いのか、ユーザーIDだけで決済できるシステムを導入できた方が良いのか。物販だけでなく、情報提供やコンテンツに対応できるシステムも開発され、月額料など月々定額を自動決済することもできる。(自動継続決済は初回のみ別途費用が掛かる場合が多い。)現在クレジットカード決済代行業者ではコンサルタントサービスにも力を入れており、導入までだけでなく、オプションでコンサルタントをずっと受けられるところも増えている。導入時のコンサルタントは無料のところもあるので、どのサービスが自分の店舗・サイトに適しているか、どの経費を抑えられるか、収支にはどのような影響を与えるのかなどクレジットカード決済代行サービス導入時に十分検討することが重要だ。