信頼性を調べる

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代行業者の登録制度

インターネットの通販サイトでは様々な分野で様々な商品が販売されていますが、そのうちの実に約6割ほどがクレジットカードによる決済となっています。クレジットカードでの決済が主流になってくるとカード会社との間でトラブルが起こりがちな面があります。そこで、クレジットカード決済代行業者が求められています。決済代行業者が決済を代行していることで、手早く欲しい商品を購入して使用することができます。しかし知らないクレジットカード決済代行業者が介入することで別のトラブルも起こる可能性があり消費者庁では登録制度を設けています。こうした登録制度を設けてきちんと登録者として連絡先などを明示することで信頼性を保つ役割があります。逆に言えば、登録していない業者は信用に値するには難しいということになります。従って、クレジットカード決済代行業者として登録されていて連絡先を明示しているかどうかについてはクレジットカードで商品を購入するにあたってはしっかりと確認を行うべきといえます。また、登録者として登録している業者でも疑問点があった場合には消費者庁の相談窓口へと相談することも大切です。

消費者庁と代行業者の取り組み

消費者庁で行っている決済代行業者の登録制度は、登録者の全てが適正にまたは適法に守られているかどうかを保証する制度ではないということを覚えておく必要があります。ただ、この登録制度があることでトラブルが起こったときの可視化につながる可能性が高くなります。ですので、トラブルが起こりにくくなる効果は確実にあります。クレジットカード決済代行業者に求められることは、適切にサービスなどの事業活動全般について行われているかや及びセキュリティ面において万全であり情報漏れなどの心配がないようにしているかなどがあります。基準については相当厳しく、サービス利用の際に安心にかつ安全に利用者が商品購入できるように各社が取り組んでいることが現在ではほとんどです。